ゼノブレイドシリーズの時系列と設定の考察・まとめ【ネタバレあり】

ゼノブレイドシリーズは2022年2月現在で3作品(ゼノブレイド、ゼノブレイド2、ゼノブレイドクロス)がありますが、時系列や設定の詳細はまだまだ不明点も残っています!

単発でも十分すぎるほど面白いゲームなのですが、シリーズを通してプレイすると繋がりがあってとても奥の深いゲームです。
シリーズの繋がりを知っておくとゼノブレイドの世界観を更に楽しめますし、今後も期待大のシリーズですよ😉

 

そこで今回は、ゼノブレイドシリーズの時系列や設定のまとめと考察を紹介していきます♪

一部作中のセリフやムービー等からの個人の推察も含まれているので、そのあたりはご了承ください(^▽^)/

※一部ゲームのネタバレがありますので、未プレイの人の閲覧はおすすめしません…!

設定・時系列まとめ

まずは簡単にまとめたものがこちら↓↓

どの作品でも「宇宙」「地球」というものが出てきて、さらには「地球が滅亡した」という事実も共通しています。

しかし、地球が滅亡した原因が「ゼノブレイド」「ゼノブレイド2」では”クラウスがゲートを開いたこと”、そして「ゼノブレイドクロス」では”異星人間の戦争に巻き込まれたこと”であり異なります。

よって、「ゼノブレイドクロス」のみシリーズのゲームシステムを引き継いだ完全に別の物語と考えられます。

 

それでは順番に詳しく解説していきます。
長くなるのでゲーム本編の物語は省略します。

STEP.1
地球の消滅とクラウスによる世界の創造

ゲート(扉)の研究機関「アオイドス」の研究員である「クラウス」の探求心によりゲートが開かれたことがきっかけで、モルスの地だけを残して地球は別次元へ吸い込まれ消滅します。

21世紀初頭にアフリカで発見された磁気異常物質。

ゲートの研究機関「アオイドス」の研究によって、多元的な世界同士を繋げる扉(マルチバース・ジョイント)と判明。

地上で保管してしまうと万が一の場合に膨大な被害が世界に及ぶと考え、第一低軌道ステーションのラダマンティスに保管されることとなった。

地球の大部分がゲートへ吸い込まれると同時にクラウスの半身もゲートへ吸い込まれ、その半身は別次元で「巨神創造神 ザンザ」として誕生。(ゼノブレイド)

クラウスの同僚である「ガラテア」「機神創造神 メイナス」として機神界を創造し、どちらも元の次元で人間だった時の記憶はありません。

一方、元の次元ではもう半身のクラウス(本体)が、自らが犯した罪を償うためにアルストの世界を創造。(ゼノブレイド2)

こうして、クラウスがゲートを開いたことがキッカケで「ゼノブレイド」の巨神界と機神界、「ゼノブレイド2」のアルスト、2つの世界が次元の狭間であるゲートを介して創られます。(⇒ゼノブレイド・ゼノブレイド2へ)

STEP.2
ゲート(扉)とクラウスの消失

ゼノブレイドの物語を経てシュルクがザンザ(クラウスの半身)を倒して、神のいない新たな世界を創ります。

神のいない新たな世界では、海に浮かぶ巨神の残骸の上で巨神界と機神界の生命が互いに協力し合い生きていく…というような描写で物語は完結します。

一方で、シュルクがザンザを倒したことでゲートの均衡が崩れ消失、その影響でゼノブレイド2の次元では世界樹が崩壊します。

そして、クラウスの最期の手向けによって新たな世界が創られて物語が終了します。

 

「ゼノブレイド」「ゼノブレイド2」は別の世界線で同じ時間軸で物語が進行していましたが、「ゼノブレイド2」ラストでじっちゃんがモルスの地から”亀裂”(おそらくゲート消失前にあった次元の境界線の名残)を越えた直後に海原に辿り着きました。

 

「ゼノブレイド」の新世界も同じように海原で、巨神の残骸の上で生活しています。
右側に落ちた腕の一部も見えますね。

直接的な表現はありませんが、ラストはこれまでゲートを介して2つの世界だったものが1つの世界になったのだと思われます。

「ゼノブレイド2」のアルストには無かった”水の海”に辿り着くということも決定打です。

ナギ

「ゼノブレイドクロス」のみ完全に別の物語。
「ゼノブレイド」と「ゼノブレイド2」は別次元で同時進行で物語が進み、最後は1つの世界になったという感じです♪

考察

アルヴィースはゼノブレイド2の「ウーシア」

「ゼノブレイド」で登場する謎多き青年「アルヴィース」の正体は、シュルクらの世界を構成する高次意識体モナドで、ザンザやメイナス2柱の神をも上回る存在。

クラウスが研究員だった頃は相転移実験施設を管理するコンピューターであり、クラウスがゲートを開いたときにクラウスの半身と共に別次元から巨神界にやってきました。

アルヴィースは作中でも「元の世界の僕は…」と語ることがあり、ゼノブレイド2の次元からやってきた人物であることがわかります。

 

そしてこのアルヴィースのネックレスの形、見覚えありますね。

過去は鍵の形をしたネックレスでしたが、2020年発売の「ゼノブレイドDE」で天の聖杯であるメツやヒカリのコアクリスタルの形に変わりました。

ゼノブレイド2の作中では3つのトリニティ・プロセッサーであるロゴス(メツ)、プネウマ(ヒカリ)は存在していますが、もう一つ「ウーシア」はクラウスがゲートを開いたときに消えたと語られています。

クラウスが所属していたゲートの研究機関「アオイドス」が開発したロゴス・プネウマ・ウーシア3つ合議型人口知性群のこと。

3つのプロセッサーが別の仮想空間で育成し個性を獲得させ、それによって人間の判断に拠らないゲートの管理運営を可能にすることを期待されていた。

ウーシア=アルヴィース説がかなり濃厚であり、次元を越えなければ3人目の天の聖杯として存在していたのでしょう。

まとめ

ゼノブレイドシリーズの時系列や設定の考察は以上です。

まだまだ不明点の多いゼノブレイド!
ゼノブレイドクロスの続編や2022年にはゼノブレイド3の噂も上がっているので今後も期待大ですね~(^▽^)/

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ナギ

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