ゼノブレイドシリーズの時系列と設定の考察・まとめ【ネタバレあり】

ゼノブレイドシリーズは2021年現在で3作品(ゼノブレイド、ゼノブレイド2、ゼノブレイドクロス)がありますが、時系列や設定の詳細はまだまだ不明点も残っています!

単発でも十分すぎるほど面白いゲームなのですが、シリーズを通してプレイすると繋がりがあってとても奥の深いゲームです。
シリーズの繋がりを知っておくと”ゼノブレイド”を更に楽しめますし、今後も期待大のシリーズですよ😉

 

そこで今回は、ゼノブレイドシリーズの時系列や設定のまとめと考察を紹介していきます♪

一部作中のセリフやムービー等からの個人の推察も含まれているので、そのあたりはご了承くださいね(^▽^)/

※一部ゲームのネタバレがありますので、未プレイの人の閲覧はおすすめしません…!

設定・時系列まとめ

「ゼノブレイド」「ゼノブレイド2」「ゼノブレイドクロス」はそれぞれ別の世界として物語は進みますが、作中のセリフやムービーから時系列や繋がりがあることがわかります。

2021年現在で判明している出来事を順を追って解説していきます。
長くなるのでゲーム本編の物語は省略します。

STEP.1
謎の異星文明同士による宇宙戦争

3作品通して遥か昔(西暦2054年7月)にあった宇宙戦争について描かれており、地球人は異星文明同士の戦闘に巻き込まれます。

一部の地球人は移民船で地球を脱出しましたが、2年後に移民船のうちの1隻である白鯨が異星人に見つかってしまい、ゼノブレイドクロスの舞台「惑星ミラ」に墜落します。(⇒ゼノブレイドクロスへ)

STEP.2
地球の消滅とクラウスによる世界の創造

宇宙戦争時に、以前から人に絶望していたゲート(扉)の研究機関「アオイドス」の研究員である「クラウス」によりゲートが開かれ、モルスの地だけを残して地球は別次元へ吸い込まれ消滅します。

21世紀初頭にアフリカで発見された磁気異常物質。

ゲートの研究機関「アオイドス」の研究によって、多元的な世界同士を繋げる扉(マルチバース・ジョイント)と判明。

地上で保管してしまうと万が一の場合に膨大な被害が世界に及ぶと考え、第一低軌道ステーションのラダマンティスに保管されることとなった。

同時にクラウスの半身もゲートへ吸い込まれ、その半身は別次元で巨神創造神ザンザ(ゼノブレイド)として誕生。

同僚のガラテアは機神創造神メイナスとして機神界を創造し、どちらも元の次元で人間だった時の記憶はありません。

一方、元の次元のもう半身のクラウス(ゼノブレイド2)は自らの罪を償うために、アルストの世界を創造。

こうして、クラウスがゲートを開いたことがキッカケで「ゼノブレイド」の巨神界と機神界、「ゼノブレイド2」のアルスト、2つの世界が次元の狭間であるゲートを介して創られます。(⇒ゼノブレイド・ゼノブレイド2へ)

ナギ

ゼノブレイドクロスで地球が消滅したのは宇宙戦争が原因ではなく、クラウスがゲートを開いたからですよね~
STEP.3
ゲート(扉)とクラウスの消失

ゼノブレイドの物語を経てシュルクがザンザを倒して、神のいない新世界を創り物語は終了します。

シュルクがザンザを倒したことでゼノブレイド2の次元ではクラウスとゲートが消失して世界樹は崩壊しますが、クラウスの最期の手向けにより新たな世界が創られて物語が終了します。

ナギ

「ゼノブレイドクロス」ははるか昔に地球が消滅した頃の物語で、時を経て「ゼノブレイド」と「ゼノブレイド2」は別の世界線で同時進行で物語が進んでいくということですね♪

考察

「ゼノブレイド2」「ゼノブレイドクロス」は同じ次元

ゼノブレイド2で雲海の下で発見された「モルスの地」は元は地球に存在していた都市で、クラウスがゲートを開いたときにモルスの地を除く地球そのものが前作「ゼノブレイド」の次元へ消滅しています。

そして、ゼノブレイドクロスの登場人物はエルマを除き地球人(B.B)です。

モルスの地が地球にあった都市で、地球に住んでいたのがリンたち地球人なわけですからもちろん関係性はありますよね。

モルスの地や世界樹がゼノブレイドクロスのNLAの建造物ととても似ていますが、地球での建築技術が受け継がれているからなのでしょう。

また、モルスの地でイーラのアルスが発見されており、このことからもゼノブレイド2のアルストは今は無き地球の上空にあるものということもわかります。

リン達は地球から惑星ミラへ移りましたが、ゲートで次元は越えた描写はないので、「ゼノブレイド2」「ゼノブレイドクロス」は同じ次元の作品と考えられます。

「ゼノブレイドクロス」は他2作の何億年も前の物語

ゼノブレイド2のイーラのアルスがモルスの地に墜落したのは本編の500年前である聖杯戦争が原因なので、ゼノブレイドクロスの時代は少なくともゼノブレイド2本編の500年以上前ということがわかります。

さらに、ここでゼノブレイド2の世界樹の中でのジークのセリフに注目。

モルスの地を見てわかったんやけど あら千年や二千年の昔やないで?
万どころかもっと前のもんやわ(ドヤ)

ジーク

万より前…となると何億年前ということですね。

アルヴィースはゼノブレイド2の「ウーシア」

「ゼノブレイド」で登場する謎多き青年「アルヴィース」の正体は、シュルクらの世界を構成する高次意識体モナドで、ザンザやメイナス2柱の神をも上回る存在。

クラウスが研究員だった頃は相転移実験施設を管理するコンピューターであり、クラウスがゲートを開いたときにクラウスの半身と共に別次元から巨神界にやってきました。

アルヴィースは作中でも「元の世界の僕は…」と語ることがあり、ゼノブレイド2やゼノブレイドクロスの次元からやってきた人物であることがわかります。

 

そしてこのアルヴィースのネックレスの形、見覚えありますね。

過去は鍵の形をしたネックレスでしたが、2020年発売の「ゼノブレイドDE」で天の聖杯であるメツやヒカリのコアクリスタルの形に変わりました。

ゼノブレイド2の作中では3つのトリニティ・プロセッサーであるロゴス(メツ)、プネウマ(ヒカリ)は存在していますが、もう一つ「ウーシア」はクラウスがゲートを開いたときに消えたと語られています。

クラウスが所属していたゲートの研究機関「アオイドス」が開発したロゴス・プネウマ・ウーシア3つ合議型人口知性群のこと。

3つのプロセッサーが別の仮想空間で育成し個性を獲得させ、それによって人間の判断に拠らないゲートの管理運営を可能にすることを期待されていた。

ウーシア=アルヴィース説がかなり濃厚であり、次元を越えなければ3人目の天の聖杯として存在していたのでしょう。

まとめ

ゼノブレイドシリーズの時系列や設定の考察は以上です。

まだまだ不明点の多いゼノブレイド!
ゼノブレイドクロスの続編や2022年にはゼノブレイド3の噂も上がっているので今後も期待大ですね~(^▽^)/

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