ゼノブレイドシリーズの時系列と設定まとめ【ネタバレあり】

ゼノブレイドシリーズは2022年8月現在で4作品(ゼノブレイド、ゼノブレイド2、ゼノブレイド3、ゼノブレイドクロス)があります。

単発でも十分すぎるほど面白いゲームなのですが、シリーズを通してプレイすると繋がりがあってとても奥の深いゲームです。

シリーズの繋がりを知っておくとゼノブレイドの世界観を更に楽しめますよ😉

 

そこで今回は、ゼノブレイドシリーズの時系列と設定のまとめを解説していきます♪

一部作中のセリフやイベントムービー等からの個人の推察を含む部分もあるので、そのあたりはご了承ください(^▽^)/

※一部ゲーム内容のネタバレがありますので、未プレイの人の閲覧はおすすめしません…!

設定・時系列まとめ

まずは簡単にまとめたものがこちら↓↓

「ゼノブレイド」「ゼノブレイド2」「ゼノブレイドクロス」では、「宇宙」「地球」というものが出てきており、さらには「地球が滅亡した」という事実も共通しています。

しかし、地球が滅亡した原因が異なります。

  • 「ゼノブレイド」「ゼノブレイド2」…クラウスがゲートを開いたことが原因。
  • 「ゼノブレイドクロス」…異星人間の戦争に巻き込まれたことが原因。

「ゼノブレイド3」は「ゼノブレイド」「ゼノブレイド2」の未来の物語なので、この3作品で1つの括りになります。

よって、「ゼノブレイドクロス」のみ”シリーズのゲームシステムや設定などを引き継いだ完全に別の世界線の物語”と考えられます。

 

それでは、「ゼノブレイドシリーズの時系列と設定」を最初から順番に詳しく解説していきます。
長くなるのでゲーム本編の物語は省略します。

STEP.1
地球の消滅とクラウスによる世界の創造

ゲート(扉)の研究機関「アオイドス」の研究員である「クラウス」の探求心によりゲートが開かれたことがきっかけで、モルスの地だけを残して地球は別次元へ吸い込まれ消滅します。

21世紀初頭にアフリカで発見された磁気異常物質。

ゲートの研究機関「アオイドス」の研究によって、多元的な世界同士を繋げる扉(マルチバース・ジョイント)と判明。

地上で保管してしまうと万が一の場合に膨大な被害が世界に及ぶと考え、第一低軌道ステーションのラダマンティスに保管されることとなった。

地球の大部分がゲートへ吸い込まれると同時にクラウスの半身もゲートへ吸い込まれ、その半身は別次元で「巨神創造神 ザンザ」として誕生し巨神界を創造。(ゼノブレイド)

クラウスの同僚である「ガラテア」「機神創造神 メイナス」として機神界を創造し、2人とも元の次元で人間だった時の記憶はありません。

一方、元の次元ではもう半身のクラウス(本体)が、自らが犯した罪を償うためにアルストの世界を創造。(ゼノブレイド2)

こうして、クラウスがゲートを開いたことがキッカケで「ゼノブレイド」の巨神界と機神界、「ゼノブレイド2」のアルスト、2つの世界が次元の狭間であるゲートを介して創られます。(ここから各本編へ繋がります。)

STEP.2
ゲート(扉)とクラウスの消失

「ゼノブレイド」の物語を経て主人公の「シュルク」がザンザ(クラウスの半身)を倒して、神のいない新たな世界を創ります。

 

一方で、シュルクがザンザを倒したことでゲートの均衡が崩れ消失、その影響でゼノブレイド2の次元では世界樹が崩壊します。

そして、クラウスの最期の手向けによって新たな世界が創られて物語が終了します。

このように、元々1つだった地球が2つの次元を介して分かれ、それぞれの次元で「ゼノブレイド」の巨神界・機神界と、「ゼノブレイド2」のアルストが誕生し、物語を経て最終的に次元が1つにまとまりました。

同じ次元になりましたが、それぞれ別の世界です。(惑星みたいに思えばわかりやすいかも)

のちに「ゼノブレイド」での新世界は「ケヴェス」という名前に、「ゼノブレイド2」での新世界は「アグヌス」という名前になります。

STEP.3
2つの世界が交わった世界「アイオニオン」

ケヴェスとアグヌスは、元を辿れば1つの地球を基にした世界なので1つに戻ろうとしてしまいます。

異なる世界が1つになると世界は消滅してしまうため、ケヴェスの女王「メリア」とアグヌスの女王「ニア」は交信し、世界が消滅しないよう模索。

その結果、消滅した世界を再生させる「オリジン」を造り、世界が消滅する瞬間にオリジンで世界を再生することを決行。(すごすぎん…?笑)

そして、世界が交わったその瞬間、「ゼット」によってオリジンが支配されてしまい、世界の再生は行われず時だけが止まってしまいます。

↑時が止まる前の普通の人間だった頃のノア

こうして、ケヴェスとアグヌスの世界が交わった「アイオニオン」という時が止まった世界が誕生。

ゼットは時が止まった中で1000年以上も世界を支配し続け、「永遠の今」を留まらせるためにメビウスや寿命10年の兵士を生み出し、互いに生命エネルギーを狩り取らせます。

 

「ゼノブレイド3」の本編を経て主人公のノアたちはゼットを倒し、アイオニオンは再び「ケヴェス」と「アグヌス」の世界に分かれます。

時が止まっていたケヴェスとアグヌスでは何事も無かったように再び時が動き出し物語は終わります。

ナギ

以上がゼノブレイドシリーズの設定と時系列をまとめたものですぞ。
最後は結局2つの世界に分かれて終わったのは意外だったな~。

考察

アルヴィースはゼノブレイド2の「ウーシア」

「ゼノブレイド」で登場する謎多き青年「アルヴィース」の正体は、シュルクらの世界を構成する高次意識体モナドで、ザンザやメイナス2柱の神をも上回る存在。

クラウスが研究員だった頃は相転移実験施設を管理するコンピューターであり、クラウスがゲートを開いたときにクラウスの半身と共に別次元から巨神界にやってきました。

アルヴィースは作中でも「元の世界の僕は…」と語ることがあり、ゼノブレイド2の次元からやってきた人物であることがわかります。

 

そしてこのアルヴィースのネックレスの形、見覚えありますね。

過去は鍵の形をしたネックレスでしたが、2020年発売の「ゼノブレイドDE」で天の聖杯であるメツやヒカリのコアクリスタルの形に変わりました。

ゼノブレイド2の作中では3つのトリニティ・プロセッサーであるロゴス(メツ)、プネウマ(ヒカリ)は存在していますが、もう一つ「ウーシア」はクラウスがゲートを開いたときに消えたと語られています。

クラウスが所属していたゲートの研究機関「アオイドス」が開発したロゴス・プネウマ・ウーシア3つ合議型人口知性群のこと。

3つのプロセッサーが別の仮想空間で育成し個性を獲得させ、それによって人間の判断に拠らないゲートの管理運営を可能にすることを期待されていた。

ウーシア=アルヴィース説がかなり濃厚であり、次元を越えなければ3人目の天の聖杯として存在していたのでしょう。

「ゼノブレイド3」は前作から10年以内の物語?

「ゼノブレイド3」が前作の何年後の物語なのかははっきりわかりませんが、本編で出てくる写真や登場人物から大まかに予想ができます。

「ゼノブレイド3」のエンディングで「ゼノブレイド2」のハナが出てきてレックス達の集合写真が映るシーンがあります。

レックスは当時未成年でしたがかなり大人になっています。
男性は成長期でグッと大人になるので2~3年でもこれくらい変わりそうだから推測が難しい…。

ジークは当時たしか25歳で現在もほとんど見た目に変わりはありませんが、胸郭部にサイカのコアが埋め込まれた「ブレイドイーター」なので、マルベーニほどではないけど普通の人間よりは老けるのが遅そうで推測が難しい…。

一番わかりやすいのがメレフ!
メレフは純人間で当時20代前半でしたが、現在の写真でも見た目はほとんど変わらないですね。

ナギ

メレフの見た目から、およそ10年以内と推測できます!

ただ1つだけ気になる点が「本編でのニアとメリアの見た目」。

ニアはマンイーター、メリアは混血のハイエンターで長命です。(同じ失敗例のマンイーターだったミノチで約500年、ハイエンターも400~500年ほど)

前作から10年以内だとすれば、長命で老いるのも遅いはずなのに特にメリアは成長しすぎではないでしょうか…。(絵のタッチが変わっただけかもしれないが…)

とはいえ、仮に前作から100年後だとすればレックスやメレフはいないと思いますし、ニアの「今から帰る」というセリフから今も生きていることがわかるので、単純に絵のタッチが変わっただけだと思います!

ナギ

「ゼノブレイド2」で出てきたシュルクとフィオルンも絵のタッチが全然違いましたもんね!

あと、1つになる前のケヴェスとアグヌスにシュルクやレックス達がいるのなら、アイオニオンにもいると思うんだけど…追加ヒーローで来るよね…?(願望)

ミオはレックスとニアの子ども

同じく「ゼノブレイド2」の集合写真を見ると、ヒカリ・ホムラ・ニアには子どもが誕生しています。

父親はもちろんレックスですよね。

ナギ

一夫多妻制的なやつなのか、モテ男だからなのか…とにかくすごい関係だ(笑)
ブレイドが子ども産めるのもびっくりだよ…。

髪形、髪色、胸元のコアクリスタルとその色、目の色、同じグーラ人、同じ武器……とにかく似すぎているミオとニア。

セリフが抜けてしまいましたが(すみません)、ニアはミオに対して”自分の子ども”だと仄めかす発言をしていました。

ナギ

ミオと思われる赤ちゃんには、わかりにくいですけどちゃんとケモ耳もありますね!

親子なのに同年代くらいに見えますが、マンイーターと人間の間に生まれてきた子どもがもし人間と同じくらいの寿命であれば、長命のマンイーターのニアの見た目に追いついても不思議ではないですよね~(*‘ω‘ *)

ミオがニアを母親だという認識がないのは、時が止まる前のアグヌスの世界の時の記憶がないからだと思われます。

さいごに

ゼノブレイドシリーズの時系列と設定の解説は以上です。

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