あつ森で住民との親密度を上げると、その住民の写真をプレゼントされることがあります。
ナギ
しかし、写真を貰うためにはいくつか条件があり、貰えるまで少し時間がかかります。
そこで今回は「親密度を上げて写真を貰う方法・親密度を上げる方法」を徹底解説します！
親密度とは
親密度とは各住民に設定されており、その住民とどれくらい仲良しかの度合いのことをいいます。
親密度には「知り合い」「友達」「親友」と3段階あり、親密度が高いほど住民の反応が変わったり出来ることが増え、「親友」になるとその住民の写真をプレゼントしてくれることがあります！
写真を部屋のインテリアにしていると、ハッピーホームアカデミーでのポイントに加算されるようです。
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親密度の確認方法
以下の「反応や出来ること」を目安に現在の親密度がわかります。
| 段階 | 反応・出来ること |
| 知り合い |
|
| 友達 |
|
| 親友 |
|
写真を貰える条件
記載の通り、まずは「親友」になるまで親密度を上げましょう。（のちほど、親密度の上げ方を解説します。）
親友になると、お礼・お返しのプレゼントや手紙と一緒に低確率で住民の写真をくれることがあります。
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また、ある程度売値がするプレゼントをしなければお返しのプレゼントで写真は貰えないようです。
この「ある程度売値がするアイテム」は以前まで”750ベル以上するアイテム”だったのですが、アップデート以降”350ベルのカボチャをあげた時に写真を貰えた”という報告があったので、現在の売値の詳細は不明です。
島内に数本植えていれば無料で繰り返しGETできますし、売値も500ベルするので、一番経済的なプレゼントです。
※収穫したあとは3日後に再び収穫できるようになります。
親密度を変える行動まとめ
親密度が上がる行動
- 話しかける。
- プレゼントをする。
- 手紙を書く。
- お願いを聞く。
- 風邪を引いていたらお薬をあげる。
話しかける
住民に話しかけることで親密度が上がります。
一番簡単で手軽に親密度を上げることができるので、毎日必ず話しかけましょう！
連続で話しかけると10回目あたりで「一人にさせてほしい」などと会話を拒否されテンションを下げてしまいます。
話しかける回数が多くなってくると、「まだ何かあるの？」などと反応が変わってくるのでわかりやすいかと思います。
プレゼントをする
親密度が「友達」になると1日1回住民へプレゼントをすることができます。
その住民が好きそうな物を毎日貢いで物で釣りましょう。
ひこラッピングをしてプレゼントするとさらに親密度がアップ！
ラッピングはタヌキ商店の戸棚を調べると買うことができます。
手紙を書く
島内の「DODOエアライン」でレターセットを購入し、住民へ手紙を送りましょう。
手紙に1個だけプレゼントを添付することができるので、その住民の好きそうな物をプレゼントしましょう。
お願いを聞く
親密度が「親友」になると、他の住民への配達や魚釣り、探し物、アイテムの売買などをお願いされることがあります。
お願いは必ず引き受けて完遂しましょう！
風邪を引いていたらお薬をあげる。
住民が風邪で寝込んでしまったら、タヌキ商店で「おくすり」を買ってきて住民に渡してあげましょう！
「おくすり」は戸棚の中にあります。
親密度が下がる行動
- ゴミや雑草、腐ったカブをプレゼントする。
- 虫捕りアミで叩く。（3回叩くと怒るorテンション下がります。）
- グリグリと身体を押し続ける。
親密度を下げることでその住民が引っ越しやすくなるということはなく、特にメリットも無いので、わざわざ親密度を下げる行動をする必要はありません。
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まとめ
親密度についての記事は以上です。
少し道のりは長いですが、毎日コツコツと親密度を上げてお気に入りの住民の写真をゲットしましょう♩
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