今回は第十七章 監獄塔のボス『使徒ディクソン』の倒し方と対策について解説します！
いよいよラスボス前のディクソン戦。
ザンザの三聖の一人というだけあって手強いボス戦になっています。
- 高い物理攻撃
- 常に付きまとうパラライズのデバフ
- 狂暴のバフ
今回解説する攻略で倒しやすくなるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください！
倒せるレベルとおすすめのパーティー
使徒ディクソン(Lv80)はレベル75以上あれば倒すことができますが、ディクソンを倒した後は引き返せずそのままラスボス戦に向かいますので、レベル75だとそのあとのラスボス戦が厳しくなります。
ラスボス戦はレベル82程度あれば倒すことができますので、ディクソン戦にはレベル80前後で挑むことを推奨します。
おすすめのパーティーは以下です！
①シュルク (Leader)
安定に戦闘できるようにシュルクを入れましょう！
- モナドアーツ『盾』Ⅵ以上
- モナドアーツ『破』
- モナドアーツ『喰』
モナドアーツ『喰』の効果は、ダメージ＋バフ消去＋出血です。
クエストを受注するためには、評判☆3とクエスト『たまには孫らしく』『マクナの遺跡の謎1～3』をクリアする必要があります。
手に入れるまで少し大変なので、時間があるときにでもゲットしてみてください♩
②ダンバン or ライン
ヘイト枠はダンバン・ラインのどちらでもOKです！
ダンバン⇒高い回避力・攻撃力
ライン ⇒ディクソンの高い物理攻撃を受けられる
このへんは好みで良いと思います。
私はストーリー的にもダンバンさんが使いたくてダンバンさんにしました（笑）
③フィオルン
攻撃力重視でフィオルンです。
エーテル攻撃の強いメリアとも迷いましたが、HPの低いメリアがディクソンの高い攻撃力を食らってしまうと一気にピンチになってしまうためフィオルンにしました。
(フィオルンの方が安定して倒せました。)
攻撃力が高いフィオルンはダンバンやラインのヘイトを奪ってしまうため『ヘイトダウン』や『ヘイト低下』のジェムをつけてもいいですよ。
- ダブルブレード
- スピアブレード
- ダブルウィンド
- エアファング
- ヒールバリア
- スピードシフト
- グラビティーゼロ
- パワードレイン
特に『パワードレイン』はディクソンの筋力を吸い取る効果があるので入れておきたいですね！
ディクソン戦のデバフ一覧と対策
ディクソン戦では5つのデバフがつけられてしまいます。
- パラライズ
- 貫通
- アーツ封印
- 転倒
- 気絶
特に『パラライズ』は戦闘中常に付きまとい、テンション低下の原因にもなりますので『パラライズ抵抗』のジェムをつけることをおすすめします！
また、ダブルアタック・カウンターも発生しなくなります。
ディクソンのバフにも気をつけよう！
デバフだけでなくディクソンにつくバフにも警戒しなければなりません。
バフは2つあります。
- 『魔人の力』⇒ヘイスト
- 『鬼神の力』⇒狂暴
特に『狂暴』のバフがつくと強化されて一層手強くなるので、シュルクのモナドアーツ『破』や『喰』を使ってバフを解除しましょう！
ディクソンとの戦闘の流れと注意点
ディクソンとの戦闘は以下の流れです。
1戦目ディクソンのHPを半分まで削る⇒イベント⇒2戦目
レベル80前後で挑めばHPはサクサク削っていけるかと思いますので、攻撃を出来る限り避けることを意識しましょう。
攻撃は9割が物理攻撃
攻撃はほとんどが物理属性で、攻撃範囲は単体から円形まで幅広くあります。
『カオスダッシュ』や『カオスコンボ』『カオスサイレント』は前方ダメージなので、ヘイトが付いていない状態であればディクソンの後方に移動し回避しましょう。
テンションダウンしやすい
『パラライズ抵抗』のジェムをつけていても意外とパラライズの影響は受けてしまうため、テンションが下がりやすくなります。
テンションが下がっていたら必ずキズナコミュで近づいて励ましてあげましょう。
まとめ
今回は使徒ディクソンの攻略について解説しましたが、いかがでしたか？
ラスボス前の最後のボスなので少し手強く感じるかもしれませんが、頑張って攻略してくださいね♩
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